ペット霊園 メモリアルヒル・那須の丘

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栃木県那須高原は、那須岳を初めとする登山、ハイキングコースが整備され、那須温泉郷、那須御用邸、多くの牧場、遊園地、ホテル、ペンション、美術館、リゾート施設、ショッピング施設、動物園、キャンプ場、テニスコート、ゴルフ場などの観光、スポーツ施設、別荘分譲地が数多く立地しているところです。
『ペット霊園 メモリアルヒル・那須の丘』は、那須高原の大自然に抱かれたペット霊園です。ご興味あるかたは、HPも是非ご覧ください。

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わんこのお口ケア

口臭ケアってどうしてます?

苦労して歯磨きさせても、
徐々に匂いがきつくなってく…orz


病院に連れてってケアしますか。。

しかし全身麻酔注射してまで!!


インターネットで検索するとあるある、対策グッズ!!


でその中で今回チョイスしたのが、これ↓



でも効果あるのかな?



いやいや。。


うちのわんこ、とーーっても喜んで食べてくれてますよ。




んで、効果は?





ん?あれ?!

不思議と匂いがなくなったぁぁぁ!!!!!!!!



これは超、おすすめです!!




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綿の国の入口で

ボクの名前はセナ
生まれて最初の思い出は、透明なケースに入ってたことかな。

まぶしくて落ち着かないペットショップの
ちいさな暑い部屋のなかでへばってたら、
おとうさんとおかあさんが出してくれたんだ。

紙の箱に入れられて揺られて辿り着いた場所は
涼しくて静かな部屋で
おとうさんとおかあさんは優しく撫でてくれた。

ボクはすぐにおとうさんとおかあさんが大好きになった。
ふたりともいいにおいがして柔らかくて、
大きくて強そうだったんだ。
ふたりといっしょにいればいつも安心していられた。

前におともだちのラムちゃんが、
生まれるってどうゆうことって訊いてきたけど
きっとガラスケースの中から出されるってことなんだろうな
ボクはおとうさんとおかあさんに出してもらったから
生まれたんだよね?

そうしておとうさんとおかあさんにミルクやごはんをもらって
いっぱい遊んでもらって、ボクは大きくなっていったんだよ。
お散歩も行ったし、車で旅行にも連れてってもらったし、
たまにはカフェにも行ってランチも食べさせてもらったんだ。

海にも行ったよ
海って知ってるかな?
すんごく大きくて、砂ばっかりあるんだけど向こうは大きな池で
舐めるとなんでもしょっぱいんだ。

ボクは初めての時はしゃぎすぎて、砂に顔を突っ込んだら
目の中が砂だらけになってムチャクチャ痛かったんだ。
おとうさんが慌てて水で洗ってくれて、それでも取れなかった砂は
おかあさんがなめて取ってくれたっけ。

二度目からはそんな失敗はしなかったよ。
ホントさぁ! 海は気取って歩くものなんだ...

おとうさんは『しごと』ってヤツと毎日戦っているらしくて、
いつも帰ってくると『しごと』のつぶをボクのうつわに入れてくれた。
ときどきは『しごと』があんまり強くって2~3日帰って来ない日も
あったんだ。
おかあさんは『しゅっちょう』って呼んでた。

出かける前に、おとうさんはいつもこう言うんだ。
「おとうさんがいない間はセナがおかあさんを守るんだよ いいね。」
ボクはいつも約束を忘れなかったよ。
どれほど眠くても耳はしっかり立てて危険がないか注意してた。

『しゅっちょう』に勝って戻ったおとうさんはいつもにも増して
ボクを可愛がってくれたよ。
「ちゃんとおかあさんを守ってくれたんだね ありがとな!」って
いっぱい褒めてくれた。

『しゅっちょう』は行くたびにちがうヤツが相手らしかったけど、
ボクはおとうさんがやっつけてきた『しゅっちょう』をムシャムシャ
食べてやったんだ。
二度とおとうさんを苦しめないようにね...



ところがある日おとうさんが『しゅっちょう』に行ったまま
何日も帰らなかった...

おかあさんは『心配ないからね』ってボクを撫でてくれたけど
こんなに強い『しゅっちょう』は初めてだったから、ボクは心配だった...

それからはおかあさんもボクに留守番させて、
おそくまで帰って来ない日が続いたんだ。
もちろんボクはワガママ言わなかったよ。
おかあさんだって淋しいんだってわかるもん。

でも、それから二度とおとうさんは帰って来なかった...


ボクにはちょっぴり分かってたんだ。
おとうさんは『しゅっちょう』に負けたんじゃないかってね。
多分長い留守番があったあの日におとうさんは『しゅっちょう』に
食べられちゃたんだよ...

おかあさんが今までで一番吠えてた日だ。
あんなおかあさんの遠吠えは生まれてはじめて聞いた。

おかあさんの目からは しょっぱい水がいっぱいあふれてきたよ。
ボクをぎゅっと抱きしめながら
今まで見た事もないくらい
かおをくしゃくしゃにしながら...

ボクはおかあさんの悲しみを消そうと思って
いっぱい いっぱい なめたんだ。
苦かったけど おいしくなかったけど
顔を伝ってくる水を いっしょうけんめいなめたんだ。

お父さんの分も おかあさんに笑顔でいてほしかったから
おかあさんの悲しみを消したかったから
つぎからつぎに目から出てくる水を
一滴残らずなめ尽くしたかったんだ。

ボクにできるのはそれくらいだったから...



何日なめ続けただろう...
おかあさんの目からはしょっぱい水は出てこなくなった。
そして、またボクを散歩に連れて行ってくれたり
カフェへランチしに連れて行ってくれたりするようになったんだ。

おとうさんが『しごと』をやっつけに行けなくなったので
代わりにおかあさんが『しごと』と戦いに行くことになった。
淋しかったけどボクはおうちで鳴かずに待ってたんだよ。
おかあさんが『しごと』を狩りに行かないと
ボクのご飯も捕まえて来れないんだからね...

ひとりぼっちの時間はふえたけど、
おかあさんは休みの日にはボクのためにいろんなトコに連れてってくれたよ。
一緒に行けるトコだったらどこへだって連れってってくれたんだ。

でもね、ボクはおかあさんと一緒にいられれば どこだって倖せだったのさ。
美味しいご飯よりも、お散歩よりも、おかあさんと1分でも
一緒にいられる時がボクにとっては何よりも嬉しいことだった。




でも、ある日ちょっとおかしなことが起きたんだ...


おかあさんがお散歩へ行こうって誘ってくれてるのに
ピョンって起きられないんだ...

あれ へんだな 脚が立たないや
一緒に出かけたいのにちからが入らない。
おかあさんを心配させないように がんばらなきゃ...
おひさまをあびに行かなくちゃ...

でも からだがぜんぜんいうことをきかなかった。

おかあさんはボクをだっこして、
いつも行ってるびょういんに連れてってくれたよ。

おじいさんの先生がチクッとかシューとか
いろいろやってくれたけど、
ボク、どうしても立ち上がることができなかった。

おかあさんの目から流れるしょっぱい水なめてあげなきゃいけないのに...
おとうさんと約束したのに...

おかあさんの顔もよく見えなくなってきちゃった。
声も聞こえないや...
ごめんね ボクもうおかあさんのこと守ってあげられないよ。

ボクの大事なおかあさん...
世界で一番大好きなおかあさん...


そしたら遠くから懐かしい声が聞こえてきたんだ


あれっ? おとうさんじゃないかな?
おとうさんの声だよ!

会いたかったお父さんが両手を広げてボクを呼んでるんだ!
ボクはおとうさんに抱きついてペロペロしてちぎれるほど尻尾を振った。

おとうさん! どこに行ってたの?
なんで帰って来なかったの?
おかあさんと心配してたんだよ。

気がつけばボクの言葉はおとうさんに全部通じてたんだ。
ここではおとうさんの言葉もよく分かる。
なんだかとっても頭が良くなった気がする。
さっきまで息をするのも苦しかったのに、
今は身体だってとっても軽いんだ。

でも、辺りを見回すとおかあさんがいないよ。
今までボクをずっと撫でててくれたはずなのに...

そしてボクはおとうさんに言ったんだ。
「おとうさん、いっしょにおかあさんのトコに帰ろう!
 また一緒に3人で暮そうよ」

でも、おとうさんは淋しげに首を振ったんだ。
「セナ、おかあさんが来るまでふたりで待ってような...
 この綿の国からは、もうおかあさんのいるところへは戻れないんだ。」

ボクは信じられなかった。
おかあさんを一人にしておけるわけがないじゃない!
あの淋しがりのおかあさんを一人ぼっちになんて・・・

ボクはおとうさんの手を振りほどいて綿のように柔らかな
地面に飛び降りた。
そしておかあさんの元へと走り出したんだ。

どんだけ走ってもくるしくはなかったけど
どんだけ走っても綿の道はおわらなかった。

ふと気付くと遠くでポワーン ポワーン と
大きなラッパのような音が聞こえた。
ボクは追いかけて来るおとうさんを待って、
その音の方へ近づいて行ったんだ。
そしたら、大きな機械でシャボン玉が次々に飛び出して
いるのがわかった...

「これから生まれる子たちがシャボン玉に入れられて
 お母さんたちがいる街へ送られてるんだよ。
 あの子たちだけが、ここから出て行けるんだ...」

おとうさんが教えてくれた。

ずっとその様子を見ていたボクには、いい考えが浮かんできた。
そして一番ボクに似ている子を見つけてお願いしたんだ。

「ねぇキミ、ボクのおかあさんのところへ行ってくれないかな?
 そして、ボクの代わりにおかあさんのしょっぱい水を
 なめてあげて欲しいんだ...」

その子は何も言わずに頷くとシャボン玉発生器に入って行った。
そして、シャボン玉の中で楽しそうにシッポを振りながら、
ふわふわとボクたちの上を舞い上がって、地上へと飛んでいった...

おとうさんがからかうように低い声でこう言った。
「セナ、あの子お前よりもお母さんに可愛がられるかもしれないよ」

でもボクはそんなことどうでもいいと思ったんだ。
いつまでも悲しんでいるおかあさんを見たくなんてないもの...

あの子がボクの代わりにおかあさんのしょっぱい水をなめてくれるなら、
おかあさんの顔に笑顔を呼び戻してくれるなら、
ボクのことなんか忘れたってかまわない...

そしてここで待ってるってきめたんだ!
いつかおかあさんが来た時に迷わないように...
まっすぐ走って行ってギュッってしてあげられるように...

そしたらきっとすぐに思い出してくれるよね?



だったらボクは待ってる
この綿の国の入口で


いつまでも

いつまでも

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

第三部  雨降り地区

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。


信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。

栃木県那須 メモリアルヒル 那須の丘

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

第二部  虹の橋にて


けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。

今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。

栃木県那須 メモリアルヒル 那須の丘

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

第一部 虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。


栃木県那須 メモリアルヒル 那須の丘

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プロフィール

那須の丘

Author:那須の丘



栃木県那須高原のペット霊園 メモリアルヒル・那須の丘 です。


”もも”です。
もも
名前     ”もも”
性別    メス 犬種 パピヨン
生年月日  2003年4月19日


管理人 ”那須の丘”

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